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最近はよく売国政経のネタ探しにネットサーフィンすることが多くて気づいたのだけど
以外にも○主党政権初期、以前、あるいは○泉政権下の時代、
2chでも表面だって売国が叫ばれていないころから、売国の構造や政治の
暗部、マスゴミを指摘するサイトが割とあったんだな、と思った。
ただ、やっぱりというか、目立つ主張があるのは個人サイト(ブログ)ばかりの様子。
やっぱり日本には、活動的な左翼グループはあっても、右翼はグループすら少ない。
そのなかで目立って活動的なものは、たぶん今はまだ在特会ぐらいしかない。
おそらく、マスゴミと似非右翼のコンボで、中高年を中心に右翼およびネットに対するヘイトが高いってこと。
マスゴミもそれをわかっているので、右翼活動の過激な部分を取り沙汰したくて仕方がない。

結局それで今現在どうなっているかというと。
リーダーシップが苦手な国民性も相まってか、個人レベルでは意見問題提起できる人が多くても
それを集約したり周知したり、まとまってひとつの行動にするということがまだできていない。
あるいは周知や知見がマスゴミによって伝わらない。湾曲される。
(まぁ某氏の受け売りに近いけども。)

それでもずいぶん世論は変化しました。
諺で言うところの、一石が投じられて、波紋が広がっていく様子を見ているようです。


それもこれもだいたいネットによる部分が多いのですが、ふと考えました。
じゃぁ、未来のプロパガンダ、大衆扇動はどうなるのかと。ネット上で特定の情報に誘導することになるのか。ふむ。
じゃあ一番でかいのは検索システムですよね。実際キッズgooでもあったようですし。
ま、私は危険厨じゃあるまいし、今は全然使いますけどね、先生。心には留めておくようにしつつ。



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