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すこし前に「情報」について口上垂れましたが。
例のじゃあのさんが詳しいことを書いていらしたので、紹介。 ttp://jyaanowww.wiki.fc2.com/wiki/20130317-1?sid=1db0582f2f2cd360b921b7962c6f1f92 数学的に、少し掘り下げて解説されています。 検証していない自己認知情報の確度について、80%という数字を出されてることにシンパってしまった。 去年の6月ごろに似たようなこと書いたからね、私。あれは自己認知情報じゃないけど。 ちなみに、同サイトの次の3月18日の発言集にも関連記事があります。 日常生活から情報の確度について意識するのは、やっぱり大事なことですね。 じゃあのさんについて知らない人は多そうなので解説しておくと。 民○党政権時からぽつぽつネット上にでてきて、以来ソース付きで政治の暗部を引っこ抜いてる人です。 今は複数人いらっしゃるみたいですけど。 張ったリンクはまとめサイトのものなので、興味があれば他の記事も読んでみるといいです。 ただ、政権交代以来の記事は売国奴焙りにシフトしているので 昔のから読み進めていないと、ただのレイシストに見えるかもしれません。 ま、そうでないことは読めばわかると思いますが。 最近では情報のよみとり方として、利害を考えるようにしています。 即ち、だれが得をして、だれが損をするか。物事はいつだってシンプルです。 具体的には、何らかの確度不明情報を得たときに、仮に自分や周りの人がそれを信じたときに 直接的、または間接的に(誰かが損をすることで)得をする存在がいるかどうかを考え、 その存在と情報の内容を精査するという考え方です。 たとえば、あるメディアで「このラーメン屋がうまい」と紹介されたら そのラーメン屋とそのメディアがどこかでつながっていないか調べてみる。 この場合だと、たとえばそのラーメン屋の店主の情報(国籍、経歴とか) ラーメン屋の住所(立地、客層、周囲の建物)などを調べる。 最近はホームページなりツイッターでそれぐらいは、まぁ比較的簡単に調べられる。 そこから何らかの関連性を類推して裏を取る、という流れになります。 たとえばそのラーメン屋の店主の経歴から会社Aというのがでてきて、 そのメディアとその会社Aがねんごろになってたら察してやるということです。 まぁ、ラーメン屋ぐらいの話題だと、そのメディアに対しての既存の信用度で篩にかけますし そもそもこの場合は、本当にうまいかどうかが我々にとっての焦点ですからね。 ま、こんなのはただの例です。 そしてここまで書いといて、いまいちまとまんないのでなげる。 間違ったこととか変なこと書きたくねぇって思ってると更新意欲が萎むんだ。 最近こんなのばっかり書いてるな、自分。 PR |